一年

スオーの一周忌です。

あっちでも元気にやっているかな。

大体4年前の写真。
若い頃から髭が長かったね~。

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あんこ好きだったのを知る人からご霊前(?)の御菓子頂きました(笑)

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ありがとうございます。


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# by suo-suo | 2018-10-19 20:40 |

元・松風

浅草のたぬき通とすしや通の角にあった渋い居酒屋、松風。酒は三合まで、つまみはたしかおでんとかちょっとしたアテ。お燗場があって帳場もある、造りからして貴重な店だったのだが、残念ながら閉店している。

昨日所要あって浅草へ行き、帰りに軽く飲み屋を探して数名でうろうろしていたところ、松風の建物に明かりがついて何やら営業しているではないか。

どうやらクラフトビールが売りのビアバーになったらしい。あの松風がビアバー!

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ふむ。天井はそのまま、お燗場があったカウンターは2つに分けた?大体そのまま使っているのかな。帳場はさすがになくなっている。

ビールは各地のクラフトビールがいろいろ、なかなかおいしい。そしてつまみの味も良い、ソーセージなど、歯ごたえがしっかりしていてかかなり美味。

ビアバー、しかも浅草ということで、観光客の外国人がちらほら。TVにはMV。
かつて酒場好きのおじさんたちが田楽と燗酒をやっていた場所が様変わり、外国人がソーセージ&ビール。
建物の味わいは少し減って残念だけれど、おもしろいね。町は変わるもんなんだなぁ。

またいってみたいと思います。


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# by suo-suo | 2018-10-18 18:28 | さけ/たべもの

アルコール耐性?!

アルコール耐性のパッチテストというのをやる機会がありました。

腕に透明なシールを貼って20分。なるべく肌の色が白い所に貼ります。赤くなると耐性低いという分かりやすいやつ。


まあそこそこ飲めるでしょ、という予測、シールをみてもそれほど色は変わってない感じに見える。

しかしなんとー。
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お酒に弱い、だそうですー。えー、わはははは。

結果判定の係りの人曰く、ちょーっとだけシールの箇所、赤く見えますねー、ってことらしい。遺伝子的にそう強くはないということ。
うん、そう言われれば父親は飲むけど母親は全くの下戸なわけで、半々とすればそういう遺伝子なのかもしんないですね。


空きっ腹で飲むのは厳禁らしいので気を付けます。



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# by suo-suo | 2018-10-11 23:37 | さけ/たべもの

河口湖畔にある、久保...

河口湖旅行、続きです...

湖畔にある久保田一竹美術館へ。
久保田一竹は着物の染色工芸家で、辻ケ花染めを復活させた人だ。
着物の展示もあるようだが、好きで集めていたアジア、アフリカの家具や工芸品も展示されているので、それが楽しみ。


美術館の門。
インドのから持ってきたお舘の門らしい。緑が調和してて素敵だ。インドから持ってきたのがすごい
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緑のアプローチを抜けて建物へ。
ゴツゴツに緑がもっさりしている。
アジアっぽくもありスペインのグラナダ風でもあり。宮崎アニメっぽくもある?


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花崗岩なのかな?石が良くわからないがとにかくカッコいいのだ。
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館内のカフェ。
ゲストハウスとしても使っていたとか。
ここにも、インドから運んだベンチ類がいい感じ。
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建物はあまり大きくはないが、展示してある家具や民芸品も温もりがあってすてき。写真撮れなくて残念だったが。

大体30年くらい前の建築だそうだが、まだバブルでお金があった頃だ。バブルっていうとどうもセンス無視の成金みたいな印象もあるけど、センスと才能あるひとがお金をかけるとやっぱり良いものはできるんだな。


辻ケ花染めの着物の展示はこれはもう凄まじい迫力で、一見の価値ありです。
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# by suo-suo | 2018-09-16 22:37 |

河口湖に一泊旅行して...


河口湖に一泊旅行してきました。

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秋の気配。
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しかし、天気が...
富士山🗻、全く見えず...
天気運はいいほうなんだけどなぁ。
本当は正面にドーンと富士山が見えるはずなのだが。
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「峠の茶屋」で、名物のほうとうを食べる。
車で山道を走っていき、ほんとにこんなところにほうとう屋があるのか?と疑いたくなるようなところに現れる茶屋。


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店内も渋い!いかにも峠の茶屋。

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田楽、味噌が絶妙😋
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おまちかね、ほうとう。
野菜の出汁が良く出てて、やさしい味でおいしい。味噌もしょっぱすぎず、汁は全部飲めそう。ほうとうがすごくモチモチしてて、うどん的なものとは全然違ったなー。
美味しかった😋🍴💕

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そして、夜、食事で飲んだwineがなかなか良かった。奥野田葡萄酒の桜沢シャルドネ。
ちょっとラベルの絵が気になってジャケ買いで選んだのだが、お肉にも合うようなしっかり目の白で大変よかった。味も香りも濃い目。料理はアクアパッツァと牛のステーキだったんだけど、クリーム系も良さそう。

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天気はずっとグズグズだったけど、満足満足。


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# by suo-suo | 2018-09-16 16:34 |

ルドン展、丸の内へ。

丸の内の三菱一号館美術館へ。

ルドン~秘密の花園 展。
会期終了間近に滑り込み。夜間オープン日があるとありがたい。

ルドン。19世紀末から20世紀初頭のフランスの画家。ボルドー生まれ。

花と蝶の油絵、パステル、空想的夢想的な生物を描いた不思議なエッチング。

秘密の花園というサブタイトルが、よく合っている。まさに、夢の世界。そこには変な生き物も蠢く。

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カタログ...買っちゃった...すてき。


中庭は、薔薇が満開だ。
展示の内容とぴったりだね。

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目玉は、ドムシー男爵というルドンのパトロンが依頼した、館のダイニングの壁画一式。その中で中心になるのが「グラン・ブーケ」という大きな花の絵だ。
これは、撮影可能なレプリカ↓
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本物は、特別室の様なところにそれはそれは神々しく飾られている。この絵は三菱の所有なのね。
花々がなんだか動く生き物のようだ。花瓶の青も美しい...


グラン・ブーケを囲むその他の絵がまた、素敵。これも撮影可能レプリカ。こんな感じで壁が飾られてたんですよと。真ん中は窓なのかな。
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構図がどこか日本画のような、またシルクロードの壁画や織物も思わせる。
カタログの表紙もこの一部だ。
こんなテーブルクロス欲しい...発想が貧困ね...

昔は別に花とか蝶とかの絵は好きではなかったのにな、何でだろう、惹かれるようになった。年かな...?

展覧会のサイトも、素晴らしいです。

久しぶりに佳いものをみました。
やっぱ、パトロンって、必要よね!

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# by suo-suo | 2018-05-15 15:47 | 本とか芝居とか音楽とか

ご飯だよー

一応それらしく。
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ごはんもお水もそしてお線香も小さくておままごとみたい。

子猫の写真は拾って一週間くらいの写真かな?

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ちっさい~。
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# by suo-suo | 2017-12-06 20:48 |

明日は

お花とお饅頭。
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明日はスオーの四十九日ということで、好物のあんこだよ。
花をはじめとした植物はスオーが悪戯するのでほとんど買えなかったんですね。
しかし、早いものです。


これは3年前の写真です。
顔がうっすらと見える。食べ物だと思ってる(笑)。
ムッチリ足がかわいいね。
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写真全然整理できていません。
大量すぎて手が付けられないのだ...
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# by suo-suo | 2017-12-05 22:38 |

こういうのがあるのね

今日はスオーの初七日。

というか、動物にもそういうものがあるんですね。
火葬をしてもらったところで、初七日、四十九日、一周忌など供養の日取りをプリントしたものを頂いたのだ。
スオーも突然仏教徒(?)になってびっくりしてるかもしれないけど、
こういうものは残された人の気持ちの区切りのためと言うとも言うよね。

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色々とお供物まで頂いて。
ありがたいことだ。

餡子を持たせるのを忘れてしまったのだが、
それならば、と和菓子を頂きました。
ペロペロ食べてるかな?

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# by suo-suo | 2017-10-25 23:10

10月19日

10月19日に、スオーが天国に行ってしまった。
13歳と10カ月、人間でいえば、80歳くらいであった。
最後は看取れなかった。一人で逝かせてしまった。


この1年余りの間に、3回の大きな手術を受けた。
最初は昨年の夏。乳腺癌だった。
左胸にしこりが発生、左側の乳腺をすべて取る。病院の先生には、人間でいうところの5年生存説に近いものとして、1年間無事に過ごせればひとまず、と言われていた。
昨年の秋から冬と転移の兆候もなく順調だったが、夏に脇下のリンパに転移、8月に2度目の手術を受けた。無事これも終えたが、9月末に急激におなかが膨らみ始め、再度検査。今度は脾臓に転移し、しかも腹水がかなり溜まっているとのこと。さすがに3度目の手術は戸惑ったが、腹水をためながらも比較的体力は残っていそうだし、今ならば手術はできるよ、という先生の言葉もあり、脾臓の摘出手術を受けた。
結果的には、そこからわずか2週間で逝ってしまったのだが、その2週間はみるみる元気となりよく食べよくしゃべりよく眠り、本来のスオーそのものの姿に戻っていたのだった。ところがすこし呼吸が大きくなったので、病院で診てもらった翌日、仕事から帰ったら
一人で逝ってしまっていたのだった。
まだ体はやわらかかった。


諸々きれいにしてやり、お世話になった病院に連絡する。
主治医の院長先生は不在だったが、副院長先生が電話の向こうで涙ぐんでいる様子にちょっと不意を突かれる。
毎年の血液検査では「また体重増えたね~」とメタボ傾向のご指摘を受けるだけの健康優良児だったが、この1年は手術、入院と、病院にずいぶんとお世話になった。
スオーは入院しても向こうっ気だけは強く、病院スタッフさんにいつもブーブーウーウーと文句を言う。しかし文句を言いながらも、頭を撫でれば「もっと撫でろ」と怒りながら甘えてくる様子が面白かわいい、見舞いに行くたびに病院のスタッフさんは皆そんな話をしてくれる。スオーの性格をよくわかって、可愛がってくれたのだった。




正直、2回目のリンパ節の手術を受けた時には、癌細胞はどこに飛んでいてもおかしくないだろうと説明を受けていたし、3回目の手術は、おそらくうまくいっても行かなくても、これが最終局面だろうということは認識していた。もう少し、癌細胞がおとなしくしてくれていたらいいなと。普通だったらこの期に及んで脾臓の摘出などしないと思うが、元・健康優良児の底力を生かし、あっという間に快食快便を取り戻し、亡くなる直前まで大好きなご飯を食べられていたのは、せめて良かったのではないか、とは思うが、はたして本人はどうだっただろう?


当日は自分であまり実感がなかったのか、わりと淡々と処置をしたり所々連絡などをしていざ寝ようとしたとき、蒲団と毛布がオシッコ臭いのに気がついた。そうか、ここでおもらししちゃったんだな。亡くなっていたのはその近くの床だった。スオーは保護した子猫のときからトイレは一発で覚えて、ほぼ失敗はしなかった。トイレの外にお尻が出てこぼれちゃったことはあったけど。亡くなる日だけ、蒲団で失敗しちゃったんだな、きれい好きだったのに悪かったな。最後にちょっと、胸を突かれる思いをした。
人間は好きだったけど(文句は言うが)、他の動物は大嫌い(というか、他の動物ほとんど知らない)だったので、あちらに行っても他の仲間とうまくやれるのか、少し心配ではある。

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最後までコスプレで、ごめんね。







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# by suo-suo | 2017-10-23 23:36