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でもね

前の記事に、殆ど変わらぬリスボン、と書いたが、実は小さなところがいろいろと変化してた。
俯瞰で見るとあまり変わりがないのだけれど・・
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--多分、これぞリスボン的ながめ。

9年前に旅したときはEUの加盟直前で、ユーロを試し導入みたいな感じだったのだが、
おそらくは加盟によって少しずつ変わっているのだなと思うことあれこれ。

・観光客の激増。
ほぼ同じ時期に行ったはずだが、以前は観光客の存在ってそれほど感じなかった。ていうかあまり記憶にない。
今回は「ヨーロッパってバカンスなんだー」と実感する異国人(自分もだが)の多さ!
だいたい、イギリスとか北欧がおおいっぽい。さむいでしょうからね、あちらは。
やっぱ太陽を求めてくるのでしょうか。


・おそらくそれによっての、飲食店の激増。
町中でパラソル出して、いわゆるヨーロッパっぽいカフェの数がものすごい。
(いや、ポルトガルもヨーロッパなんだけど、こんなにカフェがあったかや?って数)
なんか、食堂っていうかバールみたいな店の印象が強かったけど明るいカフェがたくっさん。
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--「ブラジレイラ」という名物カフェの前。パラソルパラソル。ブラジレイラは休みでも夜遅くても開いているのでリスボンにいったらぜひ。雰囲気もいいですよ。

・ハンバーガーとピザ!
自分的にはこれが一番ショックだったんだけど・・
店のメニューが大体一緒なのよねー。ハンバーガーとかあまりなかった気がするのですが。
で、楽しみにしてたポルトガルならではのつまみの「トレモーソス」っていう豆をゆでたものがなかなか探せず。どこにもない。これはびっくり。
ま、観光客がおおいと最大公約数的なメニューを狙うのはある意味しようがないのかも。
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--これはマデイラ島のレストランのハンバーガー。これおいしかったよ!
しかしあちらの方はフライドポテトがお好きですねえ。何でもついてくる(というかお前はポテト食べないのか?て感じ)

・・ていうか「トレモーソス」をGoogleしてもヒットが2件!まぢでえ!!
トレモッソス、トレモソスは0件。ひええ。

これは現地でも出てこないのはしかたがないのかしらん。
おっかしいなあー。前は沢山食べたのに。

「Do you have トレモーソス?」って結構聴きまくりました。
そんなヘンな日本人はいないみたいで、だいぶ怪訝に思われた。(でもあるところで食べれたけどね)

・落書き増えた
日本もいっしょかもね。
ちょっと、かわいそうなくらいな落書きの数。でもあきらかに高級店には書かれていないのが不思議。そこは悪ガキどもも遠慮するのか、はたまた高級店には消す資金があるだけなのか。
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--市電は観光アイコンだけに健在。でも落書きされてるのもある。
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--市電の中。前は車掌さんがいました。今はワンマン。床とかぜんぶ木なのがいい感じ。

・物価は、、やっぱ少し上がったのかな?
エスプレッソたしか100円以内だったような記憶がするけど、150円くらいかなあ。
でもユーロが高いですもんね、今は。。

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--白壁と青空と教会と咲き乱れる花。南欧。



たぶんだけどEU加盟で資本と人の流れがどっと自由になったんでしょうね。
実際EU圏内に入ると入国審査もなくて楽だし、何せ通貨が一緒だし、あんまし国境超えって感じがしない。

どっちがいい悪いではないけど、明らかに違うわーってところがあり、なかなか興味深かったです。たった2回行っただけの観光客的立場から言うと、なるたけローカルっぽいところが残っててほしいなとはおもうけれども。

軽く考えただけですが、
変化は飲食商売から来てるのかな?ていうのが、なかなかおもしろい。
日本も文明開化で牛鍋屋出現とか、いまだに象徴的なこととして言われるしね。

でも、ちょっと寄っただけの観光客に分かるのはそれだけで、
本当はもっと激変しているのかもしれない。

なんか自分では、国は違うけど連合体っていう感覚がよく分からないから、
EU入って変わった?って、
言葉ができたら現地の人にきいてみたかったな。
by suo-suo | 2009-07-24 01:13 | | Comments(0)

変わらぬ景色

先週の土曜日、パリ、リスボン、マデイラ島を巡って10日間の旅から戻ってきました。

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9年前と殆ど変わらないリスボン。左手にサン・ジョルジェ城とテージョ河とオレンジ色の屋根。

心洗われる10日間でした。ふう。。

ぼちぼち気になったことなどアップします。
by suo-suo | 2009-07-20 22:32 | | Comments(0)

香港その2 食べ物 B級からA級まで

今回はがっつりきっちり食べてきた。前はどうも行動時間と食べたい店の位置関係が上手く噛み合わなかたりして、惜しい食事が何回かありましたが今回はうまくいった。

朝は、香港に来たらはずせない茶餐廳(チャーチャンテン=食堂かな)でインニョン(コーヒー紅茶ミルク)とパン食べる。今回はいきつけ(??)の香港島のホノルルコーヒーはいかず、ガイドを見ていくつか回ってみる。

美都餐室というみせ。
ちょっとレトロで、アメリカのダイナーみたいなテーブルがかわいいです。
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by suo-suo | 2008-12-07 13:59 | | Comments(3)

香港その1 あたたかかった

ことし2回目ー。というか一年に2度も同じところに行くなんて初めて。
6月に行ったときにあまりにも某ホテルでの毛穴掃除エステが強烈にさっぱりとして、これは半年に一度は体験したい!なんて思ってしまったのと、あとはやはり、サーチャージが安いのが魅力で。あと、こんどはちゃんとした中華も食べることが目的よ。
こないだはやや欲求不満で帰ってきてから中華街へ行って食べたりしてましたからね。

イルミネーションもクリスマス仕様に。クリスマスセールも始まって。
迎えにきてくれたガイドさん曰く、今年は寒い方だというが、東京からしたら10月くらいの気候で過ごしやすい。昼間なんか25度くらいあって暑いくらい。

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わずか5ヶ月前に行ってるため、今回はかなり効率よく、時間を有効に使って行動できたよ。食べて買って、マカオいってちょっと観光もしたしね。
by suo-suo | 2008-12-07 12:58 | | Comments(0)

新江ノ島水族館

ライブ翌日の月曜日は有給を取って、新江ノ島水族館へ行きました。
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お目当てはクラゲ。クラゲファンタジア、というコーナーに釘付け。
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ユラユラ。美しい。でも猛毒だそうで。
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海で見ると厄介者なのに。癒されます。

おまけ。

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by suo-suo | 2008-08-25 00:54 | | Comments(2)

ヒュッテで避暑

東京と比べると段違いのすずしさだった。
今回、帰りは船で移動。写真は帰りの船からの眺め。
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by suo-suo | 2008-08-10 23:00 | | Comments(3)

Hong Kong 2008  番外編 助けられたもの

番外編というか、ある意味インパクトでは主役というか。それがこれです。
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漢方のお茶スタンドです。わりと、街で見ます。薬草を煮立てたいろいろなお茶をその場で飲ませてくれる。
以前に香港にきたときも、この手のお店で漢方のお茶や亀ゼリーなどの薬膳系デザートを食べました。かなり、本格的な味(つまり苦い系)なのですわ。

今回旅に出る前に風邪をひいていたわたくし、咳と鼻水がとまらずやっぱり辛い。
ということで、ちょうど「感冒茶」というのを売っていたので、思い切ってトライ!

いやこれが〜。

結論から言うと効きました。名前に偽りなし。鼻水止まったし。ほんとにありがとう。。。

しかしこの味!味!

何とも形容がしがたい、あんまり言っっちゃいけないが、強烈な不味さ・・!!!
なんというか、、凄い苦さの次に、しょっぱさ、濃さ。漢方独特の香り。
飲んでいるうちに、背筋がぞくっと寒くなり、腰がくだけそうになるのでした(ほんとによ)。
しかも大きめのカフェオレボウル並々一杯。
途中でもう無理!とおもいながらも、せっかく買ったのだから無駄にしちゃいかんと根性を出し、一口飲むたびに「うああ」と言う声を出しながらでも最後はガムシロップをドバドバ入れて、さらにトモダチに結構手伝ってもらって感食(完飲?)。本当にしんどかったです。よくTVの罰ゲームで青汁や苦いお茶など飲まされていますが、あんなの軽々飲めます!(断言)
ああ、すごかった。

しかしおかげでこれを飲んでからだんだん咳もなくなり、明らかに効果が。
これだけ即効性があるってどうなんでしょう。すごい。

でもこの手のお茶を、わりと女性が買い求めている。ペットボトルに入れてお持ち帰りとか。感冒茶ほどは濃くないのだと思いますが、すごいなあ、中国4000年は。。

又あったら?

そうですねえ。ペットボトル入りならまた買ってきても、いいかも。。冷凍できないのだろうか。いったい、これだけ効くと言うのは何が入っているんだろう。今も気になるインパクトです。
by suo-suo | 2008-06-25 02:00 | | Comments(2)

Hong Kong 2008  人その他

香港の人は、実はあまり酒を飲まないらしいのです!そうだったけなあ。
確かに町中には、西洋人が集まりそうなエリアを覗いてはいわゆるバーみたいな店はなかったし。酒を飲んだりする人はあまりいず、ましてや酔っている人は皆無。我々も基本あまり飲まなかったのですが、でもちょっと飲みたいよねと言ってやってきましたペニンシュラ。ホテルくらいしか思いつかない。ま、どうせなら、ということで(ここいらへんが観光客)。
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奇麗です。でも以前は港と海が目の前に開けていたはずなのに、いまはへんてこな文化センター的な建物が正面に建ってしまい、海なんか見えません。
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ロビーにあるラウンジ。かつて日本で香港と言えば、ここでの「ハイティー」がお約束みたいなもんでした。私もやった〜。おはずかしい。でも今日は酒さ。ゆっくりしました。
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80周年だかでくれたマスコットのクマさんしおり。かわいい。

東京にもペニンシュラができまして、すこし通りかかってみたことがありますが、やっぱりこのコロニアルな独特の優雅な雰囲気は本家ならではですね。

あと、あまり撮れなかったけれど町中のみなさんです

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by suo-suo | 2008-06-12 01:24 | | Comments(2)

Hong Kong 2008 食べたもの

今回の旅行、10年前に行った香港式の珈琲ショップ(兼食堂)の、独特のローカルフードをまた食べたいというのが、一つの目的でした。

こういうお店を、茶餐廳(ちゃさんちょう)というそうです。
wikiより。(広東語:チャーチャーンテーン、Cha4 chaan1 teng1)は、香港、マカオ、広東省の都市で一般的な、喫茶、軽食を兼ねた飲食店。「茶餐廳」の「廳」は、「庁」の繁体字。香港発祥の様式で、洋食も中華料理も扱い、早朝から深夜まで営業する店も多く、庶民が朝食や夜食を食べたり、ビジネスマンが昼食を食べたりと、香港人の日常生活には欠くことのできない存在となっている。

こういう感じです。
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これが飲みたくて、また行ったというものあるのです。濃い目のミルクティーと濃いめの珈琲を混ぜたもの。鴛鴦(インニョン)。香港式カフェオレというか。甘くてマイルドでおいしいのよ。
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朝食セット。麺とパンと卵と飲み物をいろいろ選ぶ。大体どの店でも同じ。300〜400円くらい。
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これが、我々一押し(?)の茶餐廳、檀島珈琲店(ホノルルコーヒー)。やっぱり一番おいしかった。支店もあわせて2回も行った。
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店内。すぐに注文取りにくる。
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これは、レモンコーラ(しかもホット)。冷たいのを頼んだつもりが、なぜか熱々ホットが出てきた。コップが熱くて持てないうちに当然、炭酸は抜けていきます。でも意外といける味。
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別の店で食べた朝食。普通の人はこういうのを食べて仕事に行く。
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町中では、よくお菓子やパンを売っています。パン屋は多くて、結構香港の人はパン類は好きだと思う。
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エッグタルト。熱々でおいしいのです。

中華は食べなかったのかい!ということもあるかと思うのですが、続きはこちら。

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by suo-suo | 2008-06-11 23:40 | | Comments(0)

Hong Kong 2008  香港島/九龍

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香港島です。坂も多くて、ちょっと西洋風レトロな地域。
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恋する惑星で有名な、超ロングエスカレーターで山の斜面を上がる。これは本当に長い!
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西洋人も多い、なんとなく、そんな感じ。
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警察署。

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by suo-suo | 2008-06-10 00:42 | | Comments(0)