愛媛 内子の町

--ちょっと修正--
ご指摘いただき木蝋の価格が違ってましたー。すみません。修正します。
「現代の2万」でした。
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旅の最後は愛媛の内子へ行く。「木蝋」生産ですごく栄えた町なんだって。町ぐるみで当時の街並み保存をしてるということでも有名らしい。

普通の民家もそれ風に修繕をしてます(なんと修繕費の8割が補助されるとか・・)
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「木蝋」とは、ハゼの実からつくったいわゆるワックスで、内子は江戸時代から木蝋生産が盛んだったそうだ。
薬や化粧品、文房具とかいろんな化学製品の原料になると。
で、明治期には海外にもドンドコ輸出し、品質の良さから高値で取引され、町は超バブルに。
1キロあたり今の2万円。
上芳我家という町一番の木蝋屋さんは年商90億!すげー。
しかしその後、石油などが出てきて、大正から昭和に入るころにはだんだん衰退していったということです。

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なので、お金持ちの町は芝居小屋も作れてしまう。
大正期に建てられた芝居小屋の「内子座」。閉館時間ギリギリで見学できた。よかった。
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舞台の上から。花道にはちゃんとすっぽんもあるし、回り舞台もある本格的な小屋。
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保存状態はすごくよさそう。今でも芝居や文楽がかかるとのこと。
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説明を見てたら、勘三郎の襲名興行もやったみたい。こういうところは好きそうだから
さぞや盛り上がっただろう。
こういう昔ながらの小屋で一度芝居を見てみたいものである。
一流の芝居はもちろんだが、村芝居のような昔ながらの素朴な歌舞伎を見てみたいと思った。


初めての四国は天気にも超恵まれ、短かったけど大充実でありました。
毎年のことながらプランニング&運転してくださった知人に大感謝です。
いい連休だったなー。(遠い目)
by suo-suo | 2012-05-12 13:56 | | Comments(4)
Commented by くにお at 2012-05-12 18:45 x
昔行ったよ、内子座。いいとこだよね。あたしも休みたい…
Commented by suo-suo at 2012-05-14 07:34
お、そうなんだ。いい小屋だよね。
忙しそうね。ぼちぼちやってくださいよー。
Commented by バカボンのパパ at 2012-05-16 10:55 x
内子、どこも立派でしたね。ちょっと注釈…木蝋の価格はたしか(説明パネルを制作した時点)換算して1万とか2万円だったと思います。今日の銅の価格が680円/kgですからね。木蝋が銅と銀の間くらいの価格ってこと。
Commented by suo-suo at 2012-05-19 07:38
>バカボンのパパ様
あ、そうでした、すみません!
ご指摘ありがとうございました。修正しました。


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