GW温泉旅2010  その4  あらきそば/富本温泉/肘折温泉美春屋

4日目は山形へ移動。今日から合流するHさんと「あらきそば」で待ち合わせ。
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あらきそばは山形の有名店で、いつも行列だ。車のナンバーを見ても、いつも関東からの車がたくさんで、みんなここをお目当てにやってくる。
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茅葺き農家の建物に入り、まずはこれ。真っ黒くろで何だか分からないですが、ニシンの甘露煮。柔らかく煮てあって、これが酒のアテに最高なのだ。ドライバーの方には申し訳ないが、冷や酒で1杯やる。うーん最高。
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いよいよおそば。大きな板のお盆1枚が一人分。蕎麦の太さは割り箸くらいあって、もの凄い噛みごたえもあり、あごが疲れるほど。とにかく香りとこの歯ごたえが最高。4人で3枚の蕎麦をワシワシと食べる。

お腹がいっぱいになったところで、近くにある富本温泉へ寄って行く。

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ここはあらきそばとセットのように、必ず寄るお風呂なのだ。宿もやっているが、もうどちらかというと普通の農家。農業と兼業でやっているため、農繁期の春は電話をしてもなかなかつながらないらしい。今日も風呂が沸いているかどうかわからず、とりあえずアポなし入浴に向かうが運良く涌いていた! 
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私の中で5本の指に入る、最高のお風呂。おおきなタイルばりの古い風呂場。アルカリが強くて、お湯にぬめりがある。そして熱いお湯と30数度しかないぬるい風呂とのコンビネーションが最高。熱くなったらぬる湯にはいり、寒くなったら熱い方に入り、とエンドレス。。
何度も来ている私は「やっぱいいなあ」などといいながらのんびり浸かっていたが、初めて来たHさんはまるで宿っぽくないこの建物と風呂場に非常に驚いた様子で、ここに泊まれるの?と何度も聞く。なるほど確かに普通の農家の風呂に入って泊まるというのはびっくりなのかな。

富本温泉を後にして、今日の宿、肘折温泉へ向かう。肘折温泉は冬は凄く積雪があるようで、周りにはまだ雪が残っていた。
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ゆかたに下駄履きが似合う、古い温泉街。旅館が沢山あります。

本日の宿は美春屋旅館。泊まるのは別館だが、本館に沸いていると言う元湯へ入りに行く。
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石造りのお風呂。なかなか貫禄があります。そして肘折のお湯は熱い。若干鉄風の味。

その後、街の中にある共同浴場へ入り、さらに泊まる別館の風呂に入り、気がついたらこの日は朝から5回も風呂に入っていた。さすがに入り過ぎ?!
by suo-suo | 2010-05-23 17:10 | | Comments(0)


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